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温泉地

鬼怒川温泉

関東屈指の人気温泉地で、発見された江戸時代には日光詣の僧侶や大名のみが入ることを許されていました。その後明治時代に一般開放され、多くの観光客が訪れるようになり鬼怒川渓谷沿いには数々の旅館やホテルが立ち並ぶ大型温泉地となりました。泉質は肌にも優しいアルカリ性単純温泉で効能は神経痛・五十肩・疲労回復等があります。周辺には日光江戸村・東武ワールドスクエアなどのテーマパークもあり、鬼怒川渓流沿いの新緑や紅葉も楽しめる観光地として賑わっています。

 

那須温泉

那須高原にある那須温泉郷。まさに高原リゾートとなっており春には那須岳のツツジが咲き誇り、秋には茶臼山の山頂の紅葉・冬はスキーと雪見の温泉など一年中楽しめます。
温泉は1300年以上もの歴史があり古くから人々に親しまれています。主に鹿の湯、弁天、北、大丸、高雄、八幡、三斗小屋の7つのお湯は「那須七湯」と呼ばれています。それぞれ豊富な湯量と様々な泉質を楽しめるので、自分好みのお湯を探してみてください。

 


中禅寺温泉

いろは坂を上り切った先に姿を現す中禅寺湖。その湖畔に佇む温泉地の中禅寺温泉。源泉は日光湯元温泉となっていて、昭和26年より引き湯が始まりました。泉質は硫化水素泉で乳白色となっています。約78度という温度が高めの源泉となっておりますが、12㎞余りの移動するため適温になっているそうです。近くには華厳の滝などの観光スポットがある他、夏場は避暑地として、秋には紅葉で彩られる標高1250mの高原リゾートも楽しむことができます。


塩原温泉

「美人の湯」と言われる重曹泉・硫黄泉・弱アルカリ泉の他、「あたたまる湯」の塩化物泉、「傷の回復に効く」硫酸塩泉など、さまざまな泉質が揃う温泉地です。四季を彩る花や渓流沿いの散策コースも充実しており、夏の避暑地となっています。
開湯1200年の歴史を持ち、平安時代より多くの人々に愛されてきた温泉郷となっています。


川治温泉

男鹿川と鬼怒川が合流する渓谷に静かに佇む温泉地。アルカリ性単純泉の良質なお湯は神経痛やリウマチはもちろん、傷を癒してくれるお湯として昔から人々に愛されてきました。川沿いに温泉宿が立ち並び、露天風呂や客室から川を望むことができる絶景宿が人気です。近くには景勝地へ続く遊歩道も整備されているので、ゆっくりと散策しながら自然の中で身も心も癒しましょう。